光市母子殺害事件
犯人はもう30歳!
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2012年02月09日(Thu)
光市母子殺害事件
光市母子殺害事件の犯人、Fがもう30歳になった。犯行当時は18歳1ヶ月だったのだ。改めて光陰矢のごとしである。遺族の本村さんは弁護士顔負けの論客で感心したが、最近は事件の風化とともにマスコミも取り上げなくなった。Fは拘置所の中ではひたすら筋トレに励んでいるようだ。それにしてもこの弁護団、本気かどうか疑わしい弁護である。まあ、そのぐらいしか言いようが無いのかも知れないが、「母への甘えの気持ちで抱きついただけ」「性行為は生き返らせるための復活の儀式」とは何だ?無理も無理、そんな理屈が通らないことは承知の上での弁護だ。主任弁護人の安田好弘弁護士は死刑廃止論者である。どんな理屈でも死刑を回避することが目的なのは理解できるとしても、この「性行為は生き返らせるための復活の儀式」はいただけない。そんな主張が通らないとは弁護団も覚悟しているようだ。そりゃそうだ。とはいえ、Fも間違ったのだ。変な手紙を書かなければいいものを、余計なことを書いた結果が死刑確定なのだ。Fも命を持って償う必要はある。が、連れ子を虐待し、死に至らしめる父親こそ死刑に値するのではないか?さらに言えば、もっともっと悪は世の中に蔓延っているのだ。社会の縮図は歪んでいる。Fの人生はあと何年なのだろうか?
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